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オンライン角居’s Battle Talk 『ポストコロナ ーどんな世界がやってくる?ー』× 広瀬 毅

開催日:2020.04.30

善光寺門前を拠点に活動するアーチスト・角居康宏氏をコーディネーターに、様々なテーマをゲスト・参加者たちで深掘りしていくトークイベント「角居’s Battle Talk」。
 
『ポストコロナ ーどんな世界がやってくる?ー』
 
COVID-19(新型コロナウイルス)が猛威をふるい続けている。
正体も見えない、どうやったら終息に至るのかわからないものに
不安を募らせる毎日だ。
そうやって今、世界中の人たちが家にこもっている。
生産性というものを指標の一つに掲げてきた社会がまるで機能していない。生産性を発揮できる場所に身を置くことができない。
いずれ、このコロナ禍が収まる時が来たとしてうまく元に戻れるのだろうか?という不安もつきまとう。
「世界は変わってしまうのではないだろうか」という予感が胸をよぎる。
僕らは何を失い何を得るのだろう。
世界は何を捨て、何を見出すのだろう。
角居 康宏
 
※Facebookページにてオンライン配信限定。質疑応答はコメントにてお願いいたします。
※CREEKS会員さんやスタッフが参加するCREEKSオンライン飲み会も同時に開催し、会場のお二人とお繋げします。
(配信はバトルトークの様子のみ)
 
チケット
https://creeks.doorkeeper.jp/events/105964
 
<ゲストスピーカー>
広瀬毅|建築設計室 代表 / 株式会社CREEKS 取締役
ストックを生かす建築のあり方、地方都市のサードプレイス連携を模索。『霊仙寺の家』(長野県建築文化賞最優秀賞)、『仙仁温泉岩の湯』、リノベーションでは『リプロ表参道』、『EAST GATE DAIMON・日和カフェ』など。
http://hirose-aa.com/
 
<ファシリテーター>
角居康宏|金属造形作家 / Gallery & Factory 原風舎主宰
1968年金沢市生まれ。1993年、金沢美術工芸大学美術工芸学部産業美術学科工芸デザイン専攻を卒業。錫で食器、インテリア・エクステリアなどのクラフトワークを、アルミでアートワークを手がける。クラフトワークでは酒器などの定番商品のほかオーダーによる制作も可能。アートワークでは火によって金属が融ける姿に始原を感じたことから「始まり」をテーマに制作。伊勢丹新宿店ほか、全国各地で個展・グループ展を開催。2011年に長野市の善光寺門前に工房兼ギャラリーと住まいを移す。
角居康宏 HP:https://www.yasuhiro-sumii.com

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