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角居’s Battle Talk 「好奇心の奴隷 ー私たちを惹きつけてやまないものー」

開催日:2018.01.18

**拡大版** 角居’s Battle Talk ✖️ 広瀬 毅
『好奇心の奴隷 ー私たちを惹きつけてやまないものー』

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日時:2018年1月18日(木)18:30 – 21:00
場所:tsunagno(ツナグノ)
長野市西後町町並1583リプロ表参道ビル1F
参加費:一般 1,000円(ワンドリンク付き)、25歳以下 無料
駐車場:お近くのコインパーキングをご利用ください
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善光寺門前を拠点に活動するアーチスト・角居康宏氏をコーディネーターに、様々なテーマをゲスト・参加者たちで深掘りしていくトークイベント「角居’s Battle Talk」。

今回は、新年スペシャル拡大版ということで、いつもより早い18:30スタート。
角居康宏 ✖️ 広瀬毅 で、バトルトークを繰り広げます。

テーマ「好奇心の奴隷 ー私たちを惹きつけてやまないものー」

この「角居’s Battle Talk」を始めたのが2015年5月。
以来2年半以上にわたり、いろんなテーマを様々なゲストと共に話してきた。
その側に必ずいて必要な助言、視点を与えてくれたのが
「角居’s Battle Talk」の企画者である広瀬毅さんだ。

広瀬さんは専門である建築はもちろん、
ここクリークス、ツナグノの運営や音楽のライブ、
自身の美術の展覧会など活動の範囲は多岐にわたり、
そのことを指して自分のことを「好奇心の奴隷」と呼ぶ。

僕もまたBattle Talkで話してきた内容が音楽、美術、社会、演劇、花、料理・・
と好奇心の奴隷だと言えるかもしれない。

湧き上がる、そして抑えられないその好奇心とはなんだろう?
私たちを惹きつけてやまないものを掘り返しながら
改めて語り合いたいと思っている。

スピーカー紹介

hirose

 

 

 

 

広瀬 毅 | Takeshi Hirose
建築設計室 代表 / 株式会社CREEKS 取締役
ストックを生かす建築のあり方、地方都市のサードプレイス連携を模索。『霊仙寺の家』(長野県建築文化賞最優秀賞)、『仙仁温泉岩の湯』、リノベーションでは『リプロ表参道』、『EAST GATE DAIMON・日和カフェ』など。
http://hirose-aa.com/

sumii

 

 

 

 

角居 康宏 | Yasuhiro Sumii
金属造形作家 / Gallery & Factory 原風舎主宰
1968年金沢市生まれ。1993年、金沢美術工芸大学美術工芸学部産業美術学科工芸デザイン専攻を卒業。錫で食器、インテリア・エクステリアなどのクラフトワークを、アルミでアートワークを手がける。クラフトワークでは酒器などの定番商品のほかオーダーによる制作も可能。アートワークでは火によって金属が融ける姿に始原を感じたことから「始まり」をテーマに制作。伊勢丹新宿店ほか、全国各地で個展・グループ展を開催。2011年に長野市の善光寺門前に工房兼ギャラリーと住まいを移す。

角居康宏 HP:https://www.yasuhiro-sumii.com

本プログラムは「長野市若者未来創造スペース整備事業」活用事業です。

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